毎年恒例となりました緑と健康クラブの餅つき。
昨年から夢てらすで行っています。
緑と健康クラブのメンバー、保護者、リーダー、大学生のボランティア総勢60人。
以前使っていたソリを解体して薪を作る人、黒豆をさやから取り出す人、火をおこしてもち米を蒸す人などそれぞれが分担して、餅をつくための準備にかかります。
蒸し上がったら、すぐに餅つきです。リーダーの指示で子どもたちも元気よくつきます。
つきあがったらまずは、いちご大福。中身はいちごだけにあらず。リンゴ、バナナなどチャレンジ!!
丸餅は、大根おろしと一緒に食べました。
最後は、豆もちののしもち。黒豆や塩を入れるタイミングで家庭でそれぞれの流儀があるみたいで面白いですね!!
この豆もちは、2月初旬に行く雪原体験のときやきもちやぜんざいで食べる予定です。
その前に1月には、自分たちが乗って滑る手作りのソリ作りが待っています。
もち米を蒸しています。火の加減を調整しながらくどの係をがんばっています。
杵で餅をつくのは大変!
調子を取りながらついています。
餅を丸めているのは、保護者の皆さん。中にあんこを入れて苺を入れて、でっかい大福の出来上がり~
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